懐かし〜
姉ちーの投稿を読んで、あの頃の秘密基地、自宅隣のコンクリート資材置き場をまざまざと思い出した!
けっこうな広さのコンクリ置き場で、様々な形のコンクリートブロックが積み上げてあり、その高さは高いもので4〜5mはあったような。
しかも、ちょっとした迷路のようになっていて、かくれんぼや高鬼、ケイドロなどの遊びにもってこい。
子供が立てるくらいの直径の土管型のものもあって、秘密基地にしたり、その中でおままごとをしたり。
道路を挟んだ敷地の奥の方にコンクリートブロックの工場があり、私達が遊んでいると時々そこの従業員の方がきてめっちゃ怒られたなー。
落ちたらけっこうな怪我をするであろうから当たり前だが、怖いもの知らずの子供にはそんなお叱りは全く響かず、従業員の方が現れるとスパイ気分で隠れたり、蜘蛛の子を散らすようにみんなでわ~っと一斉に逃げたり。
本当にその節はご迷惑おかけしましたm(_ _)m💦
でも、そんな危険な場所で遊んでいれば当然、怪我をすることもあった。
特に雨の後は滑りやすくなっており、ブロックからブロックへとジャンプして飛び移る際に滑って落下、背中から着地し「ウッ…」と一瞬息が止まるような衝撃、または捻挫したり、弁慶の泣き所をしこたまぶつけて激痛&流血…などなど。
でも誰も骨折しなかったのは幸い。
自宅とコンクリ置き場との境界のブロック塀の上を小走りしていた時も何度か落下し、確か2回足首を捻挫している。
私が私の親だったら、そりゃもうめっちゃめちゃ叱ったことだろう。
とにかく子猿のような子供であった😅
そして、ブログに書いたがこの歳になってもまだ似たようなことをやっている。(遊びではなく仕方なくだが)
いくつになっても懲りないやつー
(*ノω・*)テヘ
投稿者 Sachikoさん
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